WEB拍手（長期間の放置、申し訳ありませんでした）

21:14 お久しぶりです、お元気ですか♪　仕事が忙しくてなかなかお邪魔できなくて申し訳ないorz by Hiro
　Hiroさんにはまことに申し訳ないことに、いまだにいただいたリクエスト「プールで甘めの話」が書けておりません。いやもう、なんか地面にめり込むほど頭を下げても下げ足りないといいますか……「いつの話してんだお前」と、自分で自分を殴り飛ばしてやりたいです。今年度中に書きあげ……ても微妙ですね。季節はずれにも程があるし……あ、なんか唐突にインスピレーションが！！（唐突にも程がある）　これはいける！　今年度中は無理かもしれませんが、あと少しだけお待ちください！

18:47 ご存知かも知れませんが長門分投下。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-571.html
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-473.html
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-472.html
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-353.html
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-757.html
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-432.html
最後のは古泉くんは無視でｗ 
　あと我侭なお願いがあるのですが、別所で以前掲載されていた「長門有希の体験」をすべて再upしていただけないでしょうか？　今後再掲載の予定があるのでしたらそれを待ちますが、無いのでしたら非常に残念なのです。ご検討のほど よろしくお願いいたします。 
　長門分投下ありがとうございます。他の人たちにも是非見てほしかったのでURLもそのまま載せました。
　おかげさまでずっと下火だったハルヒ二次創作への意欲が湧いてきました！　これも他の方々がコメントなどで意欲を消えないようにしてくださっていたおかげです！　年末年始で忙しいですががんばります！
　あとかつての作品の再録ですが、忘れていました！（ｵｲ）　ちょっとずつ作業をして、再録していきたいと思います。コメントありがとうございました。

10:15 うお！　更新されてる。お疲れ様です。相変わらずの消失長門。こちらでは原作のキョン並みに鈍いですね。季節外れ、しかし、それを活かして冬、雪、クリスマスなどのネタの時期か？。とか思いました。　byタニシ　←これもういらないですかね。 by タニシ 
　タニシさん、手紙より遅い返信になってしまい申し訳ありません。季節を生かしたネタを上手く書いていけたらな、と思います。わたし的には、消失の長門は「鈍い」というよりも、そもそも好きとか愛とかいう感情を「知らない」だろうと思って書いています。自分で自分の気持に気付けない、というよりもその気持ちは感じているけどもそれが何なのかわからない、という感じですね。……すいません、訳わからないことを言っています。そのあたりの微妙な心情を物語に込められるようになって、みなさんに伝わるようになれば最高なのですけど。

11:27 更新、お待ちしておりました！今回も楽しく読ませていただきました。今後も更新楽しみにしていますが、どうか無理をなさらず意欲の湧いたときに書いていただければと思います（差し出がましいとは思いますが）更新日記を拝見させていただきましたところ、『書きたいから書いた』ではなく、『更新を待っている人が居るから書いた』ように感じてしまいまして･･･（勘違いならすみませんm(_ _)m)返信しにくいようでしたら返信は結構です。偉そうな事言う割には、次回更新楽しみにしてますのでｗ本格的に冬めいてきましたが、風邪など召されませぬようご自愛ください。では 
　暖かいお言葉、本当にありがとうございます。いま見返せば確かに更新を待っている人がいるから書いた……と見られてもおかしくない状態ですね。過去のわたしは(笑)。
　二次創作は「その物語が好きだから」が前提にあるべきだと思っています。もちろん色んな考え方があるでしょうけど、わたしにとって二次創作は「好きだから」書く。
　原作では実現しない夢を描いて「自分が」楽しむ物。そしてそれを読んだ人が「確かにこうだったらいいな」とか、「こんな優しい世界だったらな」と『夢』を共感して楽しんでくれたらいい物。原作という「世界」の夢を形としたものが『二次創作』。
　現実で夢を見たとしても、それが必ずしも現実を否定するものでないように、二次創作という『夢』も原作を否定するものではないのだから。
　二次創作は『義務』で書くものではない、ということを過去のわたしは忘れてしまっていたのかもしれません。
　……なんか変なことを語ってしまっていますが、とにかくわたしはこれからもハルヒの『夢』を書いていきたいと思います。そして、それを見たみなさんに共感を得てもらったり、楽しんでもらったりしていただければ幸いです。
　本当に有難いお言葉、ありがとうございました。