遊戯編再掲載分の掲載が終わりました。
ここからは新しく続きを書いていきたいと思います。
これから、SOS団は本格的な戦いに突入します。
そして、敵方に『あの人』が登場予定です!! 誰かは予測できると思いますが……。
さて。
昨日言っていた通り、更新日記ばかりではなんですので、ちょっとした考察をしたいと思います。
続きに書いておきました。
生まれて初めて二次創作に走ったほど『涼宮ハルヒの憂鬱』には嵌りました。
その中でも特に気に入ったキャラが長門であることは言うまでもないと思います。
ではなぜその長門に嵌ったのか? 今回はこれを考察してみたいと思います。
一応断りを入れておきますが、これはあくまでも私・『月ノ龍』の主観であり、理由であります。
他の人もこうだと思っているわけではないです。
では、考察を始めます。
長門を好きな理由。
ズバリ一言でいうなら、『無口で冷静で無垢なキャラだから!』で済みます。
それらは全て私の好みを貫いています。ハルヒのように元気キャラもいいですが、やっぱり私は無口で物静かな方がいいです。
あと、キョンたちに会うまでいつも一人きりでいたというところもツボに入っちゃうんですねえ……本が好きなのもそうですが、妙に私との共通点があるというか……でも、自分と違って無垢なところが益々ツボなんですね。きっと。
自分が邪悪な反面、綺麗なものに憧れるのは必然とでもいいますか……。
長門に嵌ったのは簡単に言えばこれだけの理由です。
明日は原作エピソードを通して、長門の魅力を考えてみたいと思います。
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