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二次創作系サイト『消失空間』の更新日記
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 何を書くかは決まったものの、書きあげることが出来ませんでした……。
 うーん。なまっているというのかなんというのか……ダメダメですね……。

 とりあえず、10月中にはアップ出来ると思います。
 今暫くお待ちください。
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 連休はいいですねえ。普通なら、日曜日の明日は平日なのに、休日なんですから。
 だらけないように注意はしていますが、結局昨日は12時起き、今日は9時起きという微妙にだらけてしまっている状態です。(昨日はだらけている、というレベルではありませんでしたが)

 いまのところ、まだ小説は書けてないです。なんとか明日中に更新が出来るように頑張りますが、どうなるかはちょっとわからないんです……。
 何とか、頑張ります。

 今日も短くこの辺で失礼します。
 どうすればいいのか(笑)。

 とりあえず、この連休中に少しでも小説を書いていきたいと思っています。
 劇場版って奴みたいですね。
 涼宮ハルヒの消失はどうやら劇場で公開するようです。

 うーん……判断に困りますね。
 正直、劇場版だと見に行く時間がなんだかんだで取れないのでやめてほしいのですが……DVDになるまで待つ羽目になってしまいそうです。

 正直、テレビでやってほしかったですが……あとは出来次第、ですねー。
 以前も同じような話をしたような気がしますが、私は移動中に音楽を聴いて過ごしています。
 聴いている音楽の種類はその時によって様々ですが、最近は東方というゲームで流れている音楽をよく聞いています。

 東方の音楽は割と私が好きな類の曲調が多くて、しかも数が多いので次々新しいものを探せていいです。
 ただ、CDは買ってると高いので、兄にゲームを借りてBGMを視聴するのが主です。だから一部を除いてSDプレイヤーに落として移動中に聴くってことができないので、部屋にいる間に堪能することにしています。

 ……SDプレイヤーって何気なく書いてから思いましたが、いまこのタイプの再生機を使ってる人って、どれくらいいるんでしょう。
 ほとんどⅰPod になってて、SDプレイヤーはあまり普及していないような気がします。宣伝とかでもあまり見かけませんし。
 需要が少なくなると、色々なサポートとか、故障したときに部品がなくなるので、出来れば頑張ってほしいのですが……さすがに差がついてしまっている状態では無理でしょうかね……。仕方ないですが。

 うん。やっぱりサイトと全く関係ない話に戻ってしまいました(笑)。
>17:22 そうですよね。私の場合は、ワンシーン、あるいはワンシチュをイメージし、そんなブツ切りな場面をいくつも考え、繋ぎ合わせて長編にします(つまり、中篇が苦手)。 by タニシ 
 タニシさん、どうもです。なるほど、タニシさんはそういう風にして物語を考えるわけですね。参考になります。ちなみに私は中編を書かないので、それは除外するとして……長編と短編なら短編の方が苦手ですね。うまく短くまとめられないというか、どうしても長くなるというか……もっと短く、要点をすぱっと纏められるようになりたいものです。

 毎日毎日このサイトに関係のないことばかり書いてしまっているので、今日はちょっと関係のある話を。

 話を考える際、私の場合はいくつかパターンがあります。
 何か1シーンが思い浮かび、それを中心として話を考えるパターン。
 最近書いた奴で言うと『ゆらゆら揺れて』がそうですね。あれは『電車の座席で二人がもたれ合いながら寝ている』シーンがまず浮かび、そのイメージに色々付け加えたり話の流れに合わせて改変して、完成させました。
 私はわりとこのパターンが多いような気がします。

 他には、何かシチュエーションを考えて、彼らがどう行動するかを考えながら書く、という時もあります。上の1シーンから考えて書くよりも長くなることが多いです。当たり前ですが。長編や遊戯編がこれに該当します。

 今日はちょっとサイトに関係のある話が出来ました。
 明日はまた関係のない話しに戻ると思いますが(笑)。
 

 『ひとひら』は、桐原いづみ作の漫画です。アニメ化もされてたみたいです(私は見てませんが)。
 今日ようやく完結感を買って読んだのでちょっとご紹介。

 この漫画は超恥ずかしがり屋の女の子が演劇を通して成長する話です。以上。
 ……簡単すぎ? けど、実際これだけで『ひとひら』の全てを表せているように思います。

 あいにく、私は演劇に縁がなく、見に行ったことも数えるほどしかないのですが、この物語の主人公の性格には非常に共感できるところがあります。私も割りと人見知りしがちな方でして。いや、ひとひらの主人公のように可愛くないですが(笑)。
 主人公が色々と壁にぶち当たるたびに、「あー、似たようなことがあったなぁ」とか「この気持ちわかるわー」とか思ってました。
 共感できる部分があるからこそ、この話を通して読んで、素直に「よかったね」と思えます。努力して、様々な経験を通して、成長出来た主人公におめでとうと言ってあげたいです。
 出来ればもっと彼女の物語を見ていたかった気もしますが……これ以上は蛇足になりますし、いい終わりだったと思います。

 ……しかし、消失長門と言い、こういうタイプのキャラクターが好きなんだなあ、と改めて想いますね……。
 あ、無論、通常長門も好きですがなにか?(笑)


 昨日の話と微妙に関連しているかもしれませんが、最近PSPでリメイクされた侍道2というゲームに、はまっています。
 元々PS2で何年か前に出たタイトルの移植版なのですが、これが面白くて。

 当時は据え置き型ゲームをやる時間が決まっていて、あまり出来なかったのですが、ある程度時間を捻出できる携帯ゲームだと色々やれて楽しいです。
 ちまちまやれるところが魅力です。忙しい時でも、ちょっとCPU対戦で憂さ晴らしー。みたいなことができます。

 格好よくて非常に爽快な技もあり、ストレス解消に大いに役立っています(笑)。
(ちなみに私のお薦めは美帝骨の紅大吟醸、陸奥白金の村雲などです)

 多少癖があるゲームなので、あまり人にお勧めできないのが難点ですが。
 でもあえて薦めるとするならPSP版の方が、PS2版と比べれば随所がやりやすく、また簡単になっていたりしているので、PSP版をお薦めします。内容自体はPS2版から変わっていないのですが、様々な部分に改良が加わっているのです。PS2版に比べて、格段にやりやすくなっていますよ。
 

 はまっている、と言いますか、懐かしんでいるト言いますか……。
 最近、懐かしいゲームや映画などがむしょうにしたくなったり見たくなったりします。

 ゲームだとニンテンドー64とか、スーパーファミコンのソフトとか……映画だと、ゴジラとか……。
 とにかく、最近はなぜかそういう懐かしいものを思い出すことが多くて。
 聴いている音楽(BGM)などもそういった昔懐かしの物になってます。

 いま思えば、私の年代は丁度ゲームの前世紀というか、急激な進化の真っただ中にあったのだと思います。
 一番最初にしたゲームがファミコンで、わずか十数年の間にスーパーファミコンからニンテンドー64、ゲームキューブ、wii、と次々進化をしていきましたからね。携帯ゲーム機も、ゲームボーイもポケット、カラー、GBA、DS、とめまぐるしいですし……。
 恵まれているのでしょうが、次々新しい機種を買わないといけないため、金銭的には大変でした。子供時代は自由にできるお金も少ないですし。

 映画もCGの技術が進歩したことでだいぶ変わりました……。例えば、昔のゴジラをいまの技術で撮り直したらどうなるのか……非常に興味があります。
 こういう表現の部分が気になるのは、常に文章の表現を考える物書きの性でしょうか? 関係ないかもですが。

 毎度おなじみ、戯言でした。
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