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今風にいえば、さっぱりタイプが進まない。
長編も短編も特別編も遊戯編もさっぱりです。 あー、今回のスランプはやけに根深いようです。 少し書いてもすぐ気に入らなくなって消してしまい……その繰り返しです。 んー。なんとか脱する方法を考えないと……。 みんな、オラに元気をわけてくれ!と某有名な宇宙人の台詞を言いたくなりました(笑)。 PR
順調に来ていた日記が……。
ここはひとつ9月9日の延長時間ということでお願いします(笑)。 マダ、クガツココノカダヨ? あまんちゅ、という作品をご存知でしょうか? アニメにもなった、ARIAという作品で有名な天野こずえさんという方が書いた新シリーズでして、これがまた面白いというかなんというか。 独特の雰囲気があるというか、超絶平和空気というか(笑)。 和みます。なりより、主人公の女の子にめちゃくちゃ感情移入出来るというか。私も同じような立場になった時、ああなると思うんですよね……というかなります。確実です。(嫌な自信) 基本チキンな奴ですから……情けないことに。 彼女の成長を見守りつつ、自分も成長できるように頑張らないと……。 で、前置きが長くなりましたが。なぜ『あまんちゅ』の話をしたかと言いますと。 うちのサイトの特別編で目指している空気に近いものがあるからです。 なんというか、平和というか和むというか……『ゆらゆら揺れて、』がその空気を上手く出せたかな、と思っている作品です。 読んでくださった人が、そういう気分になってくださっていれば成功です。いかがでしょうか? いずれにせよ、もっと精進しなければなりません。 常に上を見て歩くのです。 ……少なくともそういう気分でいたいのです(笑)。 余計な言葉を付けたせいで、なんか色々台無しですね。
>6:20 意図してないのに被ってる、ああ、私もそういうご指摘を受けてショックを受けた経験あります。とはいえ、どこで何と被ってるかわからないし、有名所全てを網羅する気もないしで確認取らなかったりしたのですが。 by タニシ
タニシさん、コメントありがとうございます。そうですねー。やっぱり被っていると言われるとショックですよねー。 完全なオリジナル、なんていうものはこの世にないわけですし、『これはオリジナルだ!』と言い張った方の勝ちかもしれませんね……。いえ、むしろ『これはオリジナルだ』と自信を持つことこそ、作家になる条件なのかも……しれませんね。 全ての有名どころを網羅するにしても、有名どころだけでも無数にあるわけですし、ありとあらゆるジャンルの全てを網羅し切るのは不可能に近いですし……。 ありきたりなネタはなるべく控えたいところです。……とはいえ、そういうネタの方が書いてて楽しいということはあるんですが。 王道こそ正道というのでしょうか(笑)。
引き出しが少ないにもほどがありますね(笑)。
全く仕方のない奴です。 というわけで明日はネタを仕入れて更新出来るように頑張ります(逃げた)。 P.S. 久々に原作消失を読み返してみて、やっぱり消失長門はいいなー、と再確認しました(笑)。
>18:45 東方、私も知りません、やった事ないです。ただ、私が投稿させて頂いてるArcadiaでよくその名前は聞きますね。あれ、シューティングだったのか。 by タニシ
タニシさん、どーもです。東方は本当に有名ですよね。というか、名前やキャラだけが広まっているというか……実際、東方を知っているけどゲームはやったことないって人は多いと思います。 シューティング……だと思うんですよ。俗に『弾幕ゲー』とか言われているみたいですが。私も詳しいことはよくわかりません。 有名どころを押さえておくのも、悪くない……というか、創作活動するならある程度は知っておきたいですね。意図してないのに『被ってる』とか言われたらショックですし。 まあ、あまりはまりすぎないように、ちまちまやっていくことにしますw
短くといっても、いつもは長い文章を書いているというわけではありませんが。
明日ちょっと用事があって、その準備に忙しいので今日の日記は短めです。というか、挨拶だけ、みたいな? WEB拍手、毎日パチパチありがとうございますー。パチパチだけでも嬉しいです。 今日の分のコメント返しは、明日の用事が終わってからしますねー。 では、語起源用……最近パソコンの変換機能がおかしいです。 『御機嫌よう』と変換しようと思ったら……。 それでは、今日のところはこれにて失礼します。 東方、というシューティングゲームを御存じでしょうか?
時間を無駄にしたくないと思い、タイムテーブルを作ってみようと思いました。
結局、作れませんでしたけどね(笑)。 なぜ作れなかったかというと、計画立てる前にやらなければならないことをやっていたら、時間切れになってしまっていて。 これぞ計画の前倒れと言いますか。計画を立てる計画自体が倒れるといいますか(笑)。 いままで書いていて、納得いかなかった分ですが、全ていったん捨てることにしました。 あそこまで行き詰ってしまっては、書きなおすのにも時間がかかるので、心機一転、新たな気持ちで書き始めることにします。 さあ、気合いを入れていきます。
いや、新型インフルではないのでご安心ください。
最近ちょっと寝不足で、頭痛がするってくらいですから。 新型インフルは拡大を続けているみたいですねー。 自慢じゃないですが、私はインフルエンザにかかったことがないです。健康だけがとりえというか、なんというかなのですが……。 いざ、かかったらあっさりコロっと逝きそうで怖いんですよね。 免疫がないというか……いや、あるからインフルにかからないのか……微妙なところですね。 とりあえず、自己管理をもっとしっかり出来るようにします。 よい創作をするには、ま体調ありきですからね。
文学少女、といえば劇場アニメにもなることでも有名な「文学少女シリーズ」ですね。
一応シリーズ全巻持ってます。……まだ読めてない分もあるんですが。 文学少女といえば、長門有希も立派な文学少女……であるはずなのですが、なんとなくそういうイメージがないのはなぜでしょうね? 長門は文学少女というよりも読書家、という方が正しい気がするのです。 うーん、イメージの問題でしょうか……長門が本を読むのは、人間の情報収集的な意味合いが強いから……かもしれませんね。 そもそも文学少女の定義とは何なのでしょう。ウィキペディアによると「文学を趣味にする少女」となっていますが……ってまんまじゃん。 あー。しかしこの定義から言えば、確かに長門は文学少女じゃないかもしれませんね……長門が本を読むのは、やはり情報収集的意味合いが強く感じるので、趣味というわけではなさそうですし。本人に「趣味は何?」と訊いても、たぶん「読書」とか「文学」とは答えないように思うのです。逆に趣味の概念を尋ねられるかもしれませんね。 これから先、長門が文学少女みたいになる(長門にとっての読書が趣味になる)時が来るのでしょうか。そんな風になれば、長門もずいぶん人間に近づいたと言える気がします。 大して面白い話が出来ず、すいません。 ブログなどで日記を書いている人で、毎日面白い話が出来る人は、素直に凄いと思います。 |